小説を某新人賞へと応募した

先日、ここ半年くらい手をつけていた小説を某新人賞へと応募した。
普段思っているようなことやツイッターの再放送みたいなことを文章にして、それだけではなんだからと誤魔化し気味に完全な創作を加えて、無理やりにジョイントさせてみたオリジナルの小説。どうなるかは分からないし発表も忘れた頃に出るという位に遠いので、手応えあり、ぶぱぱぶぱぱぶっぱー!という感じでもないので、何ともいえないふわっとした気持ちになっている。
今まで小説を書いてみようという気持ちはあっても何を書けばいいのか全く思い付かない、書きあぐねているという状況で年齢を重ねてきたわけだけれども、あれ、これをこうすればそのまま小説のていを成させることが出来るんじゃないかと思い立って書き出してみた。
ブログとは全く違う筋力を使うような作業を経て少しだけ書いたものは、粗筋のようなただの文章で度肝を抜くくらいつまらないもので驚いた。
そこからは、自分で大喜利の問題を出してはそれを解くという作業をずっと続けるという日々だった。仮に才能の片鱗があるとしたら、仕事から帰宅して寝るまでの数時間取りかかることが全く苦じゃなかったというところだろうか、なんて自分を鼓舞しながらだったので、楽しかった。楽しかったと言えば報われなかったとしても良しという保険になってしまうのでこれくらいにしておくけれど。
途中途中で詰まった時に、「あれ、他の小説ってどんなやって書かれているんだっけ」と本棚の本を取り出して読んでみると、これがまあ新鮮な気持ちで本を読めたりして、それも小説を書いてみて気付けた。
何にせよ、好きなジャンルのオリジナル作品を作るということで単純にオススメな娯楽の一つだなと思った。