旅行で持っていくお金、二万円で良い説を検証(遠征でのお金と、キャッシュレス生活の話)。

 8月30日から9月2日まで東京旅行してきました。その中で、自分の中でひとつの実験をしていました。それは、どれだけ、3泊4日という短くない旅行の中で、どれだけ現金を持ち歩かないで良いかというものでした。
 話は遡りまして、少し前から、キャッシュレス生活を導入しています。
 その経緯というのが、何となく、キャッシュレス生活に興味があったころに、見つけたとあるブランドのカードケースのデザインがめちゃくちゃ好みだったので、それを購入して、キャッシュレス生活への移行のタイミングにしようと決めました。
その購入した時も、現物は思ったよりも小さかったのと、カードケースという今まで持ってなかったものに対する「これ、使わなくならないか?」と現物を見て尻込みしかけたものの、店員さんが、売らんかな接客ではなく、丁寧に、キャッシュレスに移行する人の間でここ最近売れ始めているということや、メインの財布は鞄の中に入れておいてこっちはちょっと出かける時に持つみたいなことらしいみたいなことを、教えてくれてそれで使い道のイメージが沸いたからです。
一時期、「suicaで」や「クイックペイで」というのが苦痛(コミュニケーション能力が終っているから)で辞めていたのですが、今はまた再開して、このカードケースと、小銭入れを持っています。小銭入れは、お札を崩したときに、出た小銭を入れたりするもので、少しでも貯まったら、即貯金箱に入れるというシステムです。これを続けていたら、この貯金箱に、3万円くらい入っていました。実質拾ったぐらいの嬉しさがあるやつです。
 余談ですが、このカードケースを購入した後に見たNHKの『オイコノミア』という番組で、キャッシュレス社会の特集をしていて、キャッシュレス生活を実践しているアンガールズ田中がゲストに出ていました。
 そこでは、1~2年前に、携帯電話に交通系マネー等を入れてから、財布を出さないようになったと話していて、ATMを利用する時は「ATMも久々に来たな」とか思ったり、「コンビニで並んでいたら(現金派が小銭を出していたりする様が)迷惑に感じる」と、「(現金派は)社会を送らせている人間」など、かましていました。
 確かに、自分が生活していく中で、仕事中や帰路で寄るところといえば、コンビニやTSUTAYAなどがほとんどで、それらはほぼ電子マネーに対応しているわけですから、小銭を持たなくても、ほとんど問題ないです。
 あと、家計にも電子マネーを導入したところ、もうこれが異常に捗る。
 話は少しずれて、このカードケースが手あかのような黒い汚れが広がってきたので、皮製品のクリーニング店に見せてもらったところ、使用していたクリームが革財布の様な製品に使用するには望ましくないものであったりということが発覚しました。
 購入したお店で手入れの方法とか聞けばよかったな、と心底後悔しました。少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。
 で、せっかく、こんなキャッシュレス生活をしているわけですから、じゃあ、旅行でも現金は持たなくてもいいのかというという疑問に、今回の旅行ではそれを意識して実験してみることにしたというわけです。

 いつもは、大体3万円から4万円を持っていったことを考慮して、今回は、その半分の二万円を準備して飛び立ちました。
 結果から言うと、ホテル17,950円、キン肉マンショップ7,376円、コンビニなどはすべて、クレジットカードや電子マネーで対応し、現金を使ったのは、suicaの購入とチャージ4,000円、居酒屋やファミレスやラーメンといった食事、ジャンプ展の入場料とその物販での7,000円、爆笑問題の単独で購入した本1,500円、お土産などで、一回足りなくなって8000円ほどおろし、使用した現金は、トータルで2~3万円ってところでしょうか。
 もうちょっと強く意識したら、2万円の範囲内に収まったと思います。食事でも、複数の人と行ったところだと電子マネーが使えなかったりするので、3割くらいは現金で対応しました。これが夫婦とかの旅行で財布が共有だと電子マネー対応していない店以外は、現金を使用しないですむわけですから、やっぱり、2万円以内に収められると思います。
 とはいえ、これまでは大体3~4万円くらい持って行っていた記憶があるので、ちょうど半々くらいかって感じですね。
 これからは1~2泊程度なら1万5千円程度でいいんだなという検証結果になりました。
 

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