俗物ウィキペディア日誌

4月19日
重い腰を上げて、二冊目の同人誌に取りかかることにした。タイトルは『俗物ウィキペディア』。まず、これまでにブログにアップしてきたものから入れたいものを選択してワードにコピペしてみたら、80,000文字を超えていた。前回はどれくらいだっけと調べてみると、34記事100,000文字だった。加えて、書き下ろすものも書き出してみた。まずは、あるものの推敲からやる。

 

4月20日
毎日、どんだけ少なくても取りかかる時間を作ることを決める。
遂行がてら、2014年までの自分の文章を読んで見ると、フルパワーズ福永の記事など、隔世の感がある。何より、坂口杏里のことを、優秀な軍師でもついているのかとか書いていたこと。構成作家すらついていない、無策だった。「生き方はロックなのに歌声はロックじゃない」とツイートしていたが、ロックはロックでも落石だろ。
ブログは、自分の文章の拙さに驚愕するが、それは成長したから言えることだということにする。何より、あの時は2,000文字を目安にしていたくらいだから。今は、マクラでその半分に達してしまう。
とりあえず、孤独で楽しい作業が始まる。

 

4月21日
目次に、日付をつけてみたらどうにもごちゃごちゃしてしまったので、年表でも作ろうかな。
やはり、新しく書き下ろすやつ(新作と書こうとして恥ずかしくなってやめた)も手をつけようと思う。まずは、『ファミリーヒストリー』の設楽さんのやつあたりから。いとうせいこうの『今夜、笑いの数を数えましょう』も4,000文字くらいにまとめていれたいけど、どうしようかな。
劇団かもめんたる、やっぱ行こうかな~。

 

4月22日
設楽統の『ファミリーヒストリー』の話を考える。マクラからとりかかる。ずっと頭の中にあった構成で問題なさそう。設楽さんの『ファミリーヒストリー』、2015年9月なので、3年半放置していたことになるのか。
赤ちゃんを太ももにのせながら、パソコンを睨む。そうすると赤ちゃんはいつのまにか寝ていることが多い。

 

4月23日
帰宅してだらだらしてしまったので、既存の章を適当に推敲することに。
通して読むと、やっぱりお馴染の表現が目立つのでちゃんと変える必要がある。手くせで書くのはいけない。バレる。
1時間ほどやって赤ちゃんをお風呂に入れたりして就寝。
明日、ウィキペディアで見つけて気になった本が県立図書館にあるみたいなので仕事帰りにでも行こうと思う。
相沢直さんのnote『医学部平凡日記』を読み始める。面白い。

 

4月24日
ツイッターがうるさい。ツイッターでのみインプットしてアウトプットしているからそうなるのかもしれない。自家中毒。みんなブログやって、そっちで殴り殴られればいいんだ。そのほうが健全だよ。東京ポッド許可局の『ナイスコーヒー論』と『チルアウト論』を千回聞け。
仕事帰りに県立図書館に行ってきた。最近新設したばっかりでめちゃくちゃ綺麗。目当ての『古今東西落語家辞典』を見つけて必要な個所を確認する。この本、めちゃくちゃ資料として最高で、普通に欲しくなった。「古今コント東西辞典」という本のタイトルを思い付く。得られた情報はウィキペディアと変わらず、結果は「『古今東西 落語家事典』によれば、」という文字を付け加えるためだけなのだけれど、こういうのを大事にしないといけない。
帰宅後、記事にとりかかる。文章を書いていたら、とんでもないことに気がついた。たまんない。これが歴史のロマンか。2冊目は、前回と比べると、取り扱っている材料が限られているので、より深くしていきたい。でも、2,000文字に満たない文章もさくっと入れても良いかなとも思う。まあ、なるようになる。
本文を粗く書きなぐって『俗物ウィキペディア日誌』を今日の分まで日記から引っ張ってきて書き始める。それにて今日はおしまい。ほうれん草のおひたしをつくらないといけないので。
1冊目を買ってくださった方には分かると思いますが、エピグラフをそのままにするか、別のものを使うか、もっといえば、『俗物ウィキペディア』でいいのか悩む。
BGMはカネコアヤノと折坂悠太。
子供が生まれて、ずっと風間やんわり先生の書く顔みたいだと思っていたが、最近やっと素直に可愛いと口に出すことが出来るようになった。
行きたいなあと思う日程で見られるライブを色々と教えてもらった。ありがとうございます。

 

4月25日
帰路につきながら、『爆笑問題カーボーイ』を聞く。太田さん転倒からの復帰の回。リアルタイムでも聞いていたが、面白かったので飛ばさずに聞く。一カ月たった今聞くと、より面白い。
記事にとりかかろうとしたら、『アンビリーバボー』が面白くて見入ってしまった。『科学の教室』という雑誌についての『プロジェクトX』みたいな内容。
粗く書いたものの簡単な清書。明日は飲み会なので、何も出来ないかも。
BGMは引き続き、カネコアヤノと折坂悠太、宇多田ヒカル
表紙の案が思い浮かばない。誰か書いてくれないかな。褒め言葉としてのごちゃごちゃっとした絵を書いてほしい。風見さんとか良いな。もちろん、『俗物ウィキペディア』は筒井康隆の『俗物図鑑』のパロなのだが、あの表紙に似た絵を描いてもらえるならぴったりだ。
こういう場合、お金とかってどうなるのでしょうかね。
また書いている記事がマクラで2000文字超えてしまう。
「俗物ウィキペディア日誌」をブログにアップして終り。狙いは、頑張っているアピールです。あと、退路を断つため。見る前に跳べ。跳ぶ前に退路を断て。
今日は終り。

 

思ったこと
空気を読むということが、芸人、ひいてはタレントの悪癖のように言われるが、例えば、りゅうちぇるなどが言う新しい風と褒めそやされる言葉なども、ある程度、新しい風の空気を読んでこその発言だと思う。揚げ足取りと言われるかもしれないが、基本的には、空気を読むことが良い悪いというのもそのレベルだと思っている。
空気を読む読まないうことは、美徳でも悪癖だとも善行だとも思わない。それ以上でも以下でもない行為だと思う。