第5夜は宮沢章夫。宮沢と言えば、NHKで風間俊介とやっていた『ニッポン戦後サブカルチャー史』。放送当時、熱心に見ていました。 余談から入らせてもらうけれど、この章で大江健三郎の『河馬に噛まれる』という小説のタイトルを、宮沢が素晴らしいよね、と…
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